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こんにちは、鍼灸師の渡邊ですにぱっ

5月から始めました「くるみ灸」音符
この2ヶ月の間に何人かの方に行ないましたが、なかなか好評でホッとしてます(笑)

目の周りの血行が良くなるので、疲れが取れるのと
個人差はありましたが目の下のクマが薄くなり目元がスッキリしますねにこっ

思いのほかいい効果が出て喜んでもらえて良かったですチョキ
2014,06,28(スタッフ日記
こんにちは、鍼灸師の渡邊です音符

ここ数日異常な暑さでバテ気味です汗

ニュースでも熱中症で倒れる方がよく報道されているので
皆さんもこまめに水分補給したり日陰に入ったりと対策していきましょうにこっ
2014,06,02(スタッフ日記
こんにちは、鍼灸師の渡邊です!

今月より新しい治療メニューを加えました音符

長時間のパソコン作業やスマホによって
眼の疲れを訴える方が非常に多くいらっしゃいます汗

そのような眼の疲れにくるみ灸をお薦めします!

くるみ灸・・・半分に割ったくるみの殻を眼の上に置いてその上にお灸をします。

当院ではより効果を高める為に、
くるみの殻を眼に良いとされる漢方薬に浸したものを使用しています。
さらに手にあるツボにも治療を行ないます。

注意事項としまして、
つけまつ毛やコンタクトレンズはお外し下さい。
また熱を加えますのでメイクをされている場合は、影響がでる可能性がございます。

治療費は、1200円(税込)
時間は15分前後になりますにこっ



2014,05,01(スタッフ日記
5月3日(土)は8:30〜13:00まで受付いたします。
4〜6日は休診させていただきます。
よろしくお願いいたします。
2014,04,23(スタッフ日記
こんにちは!鍼灸師の渡邊ですにこっ

本日の午前中いっぱいで7年間、治療所の前で活躍していた看板が引退となりました(笑)

大きくて遠くからでもよく目立つ看板だったんですが、
この度、心機一転、新たな看板になりました!

今までのような大きさもなく電光掲示板でもないので目立たないですが
コンパクトでスッキリとした看板になりました音符

画像をあげられないのが残念ですが本日の午後より治療所の前におります(笑)
2014,04,15(スタッフ日記
こんにちは!鍼灸師の渡邊ですにぱっ

久しぶりのブログ更新です汗

このブログはXPのパソコンからあげているんですが、
今日でXPのサポートが終了ということでぎょ
やはりウインドウズ8にしなければならないのかな・・・

2014,04,09(スタッフ日記
こんにちは、鍼灸師の渡邊ですにぱっ

まだ寒い日もありますがだんだん春の日差しになりつつありますね太陽

そんな中、先週の僕はギックリ背中と口内炎に苦しんだ一週間でしたしくしく

背中のほうはそんなに重症ではなかったとはいえ、いろいろと行動が制限されて、
首の付け根や胸の下辺りの凝りに悩まされました汗

それよりも困ったのが口内炎ぎょーん

自分で口の中を噛んでしまったのが原因でしたが、かなり大きめのモノが…
すぐにうがい薬などで口の中の殺菌をしましたが結局痛みが出てきてしまいましたはうー
そこで何か鍼灸で治療できないかと思って色々調べてみたら、線香を使って治療する方法を発見!!
火のついた線香を口内炎の患部に近づける(5mmほどの距離)
チクチクと熱いところで5秒ほど留めて、離してまた近づける。
コレを繰り返すというものでした。
熱で口内炎の炎症の原因となっている菌をやっつけるのです。

鏡を見ながら、距離感と煙とヨダレ(口を開いたままなので)との戦いでした汗
最初は上手くいかなかったので他に方法は無いかと調べると
線香の火を直接当てるというものも!?
これは一瞬当てるだけとはいえ、なかなか荒っぽい方法だな〜と思いながらも挑戦パンチ

すると確かに直後から痛みが無くなり自分でもビックリしながら喜んでいましたぎょ音符

しかししばらくするとまた痛みが出てきたのです・・・
そこで、さっき確かに痛みが無くなったのでこれは効果があると思い再び挑戦!
今度は何度も患部に線香の火を当てて、徹底的に口内炎をやっつけてやろうと思いましたぷんすか

結果
翌日、メッチャ口の中が腫れて悪化しましたはうー汗

確かに最初、効果はあったので多少痛みがぶり返してきてもそこで止めておけば良かった・・・汗

鍼灸治療でもいえることですが、やはり強すぎる刺激は良くない!!
今回はそのことを身をもって痛感した一週間でしたしくしく
2014,03,12(スタッフ日記
2月末をもちまして、柔整師の松田は一身上の都合により、たまがわ鍼灸整骨院を退職いたしました。

松田先生、長い間お疲れ様でした。
今後のご活躍を願っております。
2014,03,01(スタッフ日記
こんにちは、鍼灸師の渡邊です!

今日ははり治療中によく受ける質問についてお話したいと思いますにこっ

当院で行うはりの治療で、
まず仰向けに寝ていただいてお腹と脚にはりをしています。
患者さんの訴えが肩や腰の痛みでもまずこの方法から入ります。
(もちろん患部だけにはりをすることもあります。)
そうすると、
「これは何に効くのですか?」という質問をよく受けます。
一応、治療をする前にまず根本的な元気を高めるはりをしますといって行なっていますが、
この根本的な元気を高めるというのは、胃や腸の働きをよくすることです。

東洋医学の考え方ですが、
人間は、
○先天の精(両親から受け取った生まれつき身体に備わってるエネルギー)
○後天の精(食べ物から吸収されたエネルギー)
以上の2つによって身体活動を行なうと考えています。

その考えに基づき、身体を根本的に改善できるようにはりを行なっていますにぱっ


※東洋医学になじみのない方にもわかりやすいように、簡単な説明にしております。
2014,02,28(スタッフ日記
こんにちは、鍼灸師の渡邊です!

先週はすごい雪でしたね〜はうー
明日あたりもまた雪が降るかもしれないという事で用心していきましょう汗

さてタイトルの湿布薬なんですが、
温感湿布と冷感湿布はどっちがいいの?という質問をよく受けます。

基本的な使い分けとしては

冷感湿布薬 → ぶつけたり、捻挫したりして
           痛みや腫れや熱感がある時

温感湿布薬 → 冷えて肩が凝る、冷えて腰が痛い、など
           冷えから血行不良になっている痛みに有効

といった感じです。

ちなみにギックリ腰になってしまったときはまず冷感湿布薬を選んでください!
(ビニール袋に氷と水を入れたものを患部に当てて冷やす方がオススメです)

普通の湿布薬だと薬が有効なのは3〜4時間ほどなので、
そのくらいで一度外しましょう。
付けっ放しにしていると、皮膚がかぶれてしまうことがあるので気をつけましょう。
特に温感湿布薬はトウガラシエキスを含んでたりするので皮膚の弱い方は注意が必要です!!

2014,02,19(スタッフ日記
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